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応募前職場見学会の準備・コツ

2023/07/19採用ノウハウ

応募前職場見学会の準備・コツ

応募前職場見学会の重要性‼

職場見学会は、高校生が応募書類を発送する前に会社のことを理解し、入社後のミスマッチをなくすために大切な機会です。
フレッシュな人材を求める企業の皆様には、ぜひご参考にしていただきたいと思います。

応募前職場見学とは?

応募前の職場見学とは、就職を希望している高校3年生が応募書類を提出する前に、実際の職場を見学することで企業選びの参考にする取り組みです。
職場見学を希望する生徒がいる場合、学校の先生が企業に連絡し、電話で職場見学の日程調整を行い日時を決定するのが基本です。 大手企業は職場見学の日程を決めている場合もありますが、中小企業ではその都度、職場見学を設定している企業が多いです。

*実施期間
 7月末から8月末の夏休み期間
*実施時間
 9時~16時頃の間で約1時間程度
*職場見学当日
 生徒の受け入れ・学校への生徒参加報告書の提出(基本、押印のみです)
*職場見学の内容
 会社や仕事の説明、オフィス見学や先輩社員との対談など

*高校生新卒採用の採用選考のスケジュール
・6月1日~ ハローワークへ求人票を提出開始
・7月1日~ 求人票情報の公開開始
・7月末~8月末まで 応募前職場見学会
・9月5日~ 応募書類提出・推薦開始
・9月16日~ 選考・採用内定開始

なぜ高卒採用での応募前職場見学会が大切?

高校生にとって職場見学会は自分の興味がある企業を知ることができるきっかけになります。
求人票だけでは分からない、会社全体の仕事内容や職場の雰囲気を目で見て肌で感じることによって
入社した後、ここで働けるのか?ここで働いてみたい!と興味を持つ大切な時間です。
高校生に自社に入社してもらい、そして可能な限り長く働いてもらうためにミスマッチをなくしていきましょう!

①自社の内部を(可能な限り)見せる!
高校生だけでなく一般の方にとっても、自社の内部(製造業の場合は自社工場)を見る機会はほとんどありません。企業秘密となる技術や機密性の高い内部資料を外部の方に公開することはできませんが、可能な範囲内で会社の雰囲気や実際に働いている従業員の方を見ることは、就職を考えている高校生にとって貴重な経験となります。

②先輩社員との交流の場をつくる
実際の現場を見ることで仕事を深く理解することも大切ですが、先輩社員の生の声を聞くことも重要視されてます。 年齢が近い先輩が会社の案内をしたり、質問時間を設けてコミュニケーションをとる時間を設けるのもオススメです。年が近い先輩が居ることで、自分が入社した時のイメージもわきやすくなります。

応募前職場見学で大切にすることは?


職場見学で企業側は事前選考にならないように気をつけなければなりません。
また職場見学に先生が同行してくることや、最近では保護者が付き添うケースもあるので、
様々なケースに合わせて柔軟な対応が必要です。
見方を変えると先生や保護者が来るという場合は企業としてはチャンスになります。
学生だけではなく、先生や保護者に知ってもらうことができるので後押ししてもらえる
可能性があります。

*職場見学のルール・注意点
 ①応募書類をはじめ、生徒に書類(個人情報・アンケート等)の提出を求めないこと。
 ②採用選考に直接つながる質問や内定と受け取れるような話をしないこと。

※ハローワークが開催される求人説明会でも注意を受ける点ですので、気を付けましょう。

まとめ

今回は、応募前の職場見学会の重要性について紹介しました。
これから社会人になる高校生にとって、職場見学会は第一歩となります。
自社に興味を持ってもらい、ミスマッチのない人材を見つけるために、積極的に取り組みましょう。
高校生たちには、自分の将来を見据えた貴重な経験を提供し、彼らが自信を持って入社できるようサポートしていきましょう。

株式会社DANDLでは、高校生向けの企業紹介誌「COURSE」の発刊や、高校での「企業説明会」などのサポートを提供しております。今後高校生の新卒採用を検討されている企業様や、求人募集は行っているものの採用に繋がっていない企業様のお手伝いをさせていただければ幸いです。
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